地域の国際化

地域で生活する、外国人の方々、子どもたちについて語り合います。 http://noshi-niho.jimdo.com/



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[849] 対談のお知らせ・・

投稿者: 北川 投稿日:2021年 4月12日(月)06時31分55秒 p3230010-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

嶋田和子先生の著書の刊行記念対談に私も参加する事になりました
嶋田先生と田中宝紀さんの対談に参加・・・・・田舎町の日本語教室からの発言です。

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嶋田先生のFBから

4月14日(水)夜8時から「本屋B&B」にて、田中宝紀さんと対談を行います。『外国にルーツを持つ女性たち 彼女たちの「こころの声」を聴こう!』刊行記念です。「のしろ日本語学習会」の北川裕子さん、浜松国際交流協会の内山夕輝さんも語ってくださいます。本書で取り上げた方々の後日談もお伝えします。発信すると、またさまざまな対話が重ねられ、そこから新たな「つながり」が生まれます。その一つが「通夜」(徳弘康代さん)という詩との出会いです。当日は、石垣真帆さんのすてきな朗読をお届けします。
 どうぞご参加ください(オンライン参加です)。


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地域日本語教室だからこそできることがあるはず・・
大学も国際交流協会もない町だからこそ、人と人とのつながりを大切にしてきました。

文化も宗教も様々な日本・・・
お坊さん、教会、お正月、バレンタイン、盆踊り、クリスマス・・なんと節操のない民族なの・・
民族戦争から逃れてきた人がそう言いました。
日本語教室では様々な国の人達と一緒に勉強しなくてはなりません・・・

あるとき彼女は言いました「私、わかりました。この教室は宗教や民族、肩書きではなく、一人の人間として信頼される人になりなさいと教えているのですね。母国では宗教や民族は大切だと教えられてきました。でも、それだけにこだわると、相手の本当の姿が見えなくなります。国や宗教の違いだけで相手を嫌うことは間違っています・・この教室でそれを学びました。ここは誰にでも平等な場所ですね・・」

人の学びに差別などないはずです・・しかし、
定住外国人に日本語の読み書きを教えても何の意味もない・・覚えられるはずもない・・
貧しい国から来た人は人間ではない、駒に過ぎない・・・

差別の心を持つ人の多くは、その人自身が誰かから差別を受けたことがある・・・・
どうせできっこない,どうせわかってもらえない・・・それは自分自身に負けることです

地域日本語教室は、単なる国際交流の場ではありません
学んだことばを生きる力にして頑張る外国人をサポートする・・・そのために必要だと思っています
嶋田先生の書いた本は、地域で頑張って生きている定住外国人に光を当ててくれました。

皆さんの回りにも、頑張っている外国人はたくさんいるはずです・・・
日本の文化・習慣を誰からも教えて貰えなかった定住外国人はたくさんいます・・彼らも一人の人間・・
その人達に声をかけてあげるのも・・国際交流の一環ではないでしょうか・・・・

能代には、そういうおじさんおばさんが、たくさん居ます(苦笑)・・・
もちろん指導のためのテクニックは必要です・・でも・・本当に学ぶべきことは何か・・・

今回の対談は・・学ぶ事がたくさんありそうです・・宜しくお願いします


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