地域の国際化

地域で生活する、外国人の方々、子どもたちについて語り合います。 http://noshi-niho.jimdo.com/



カテゴリ:[ 子供/学校/教育 ]


新着順:21/853


[848] 日本語指導ボランティア養成講座

投稿者: 北川 投稿日:2021年 4月11日(日)09時16分9秒 p3230010-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

今日4月11日(日)は、令和3年度,能代市日本語指導ボランティア養成講座開講式です

6日(火)夜は、今年度の日本語講座開講式・・北羽新聞に開講式の様子が掲載されました。
コロナ禍で新外国人受け入れはしていませんが、4年前に結婚したというお嫁さん(タイ)を連れて日本人の御主人が来ました。
日本語の読み書きなど必要ないと思ったが、生活していくうちに読み書きができない不便さを痛感するようになったお嫁さん・・・
全ての情報は御主人のタイ語?英語?・・意思疎通ができない・・しびれを切らしたお嫁さんの要望に負けた御主人{苦笑)のような・・・

愛想のいい意欲のあるお嫁さんです・・日本語がわからないので働けない、日本人の友だちがいない、コロナでどこにも出かけられない、家にジッとしているのに耐えられなくなったのだと思います。
単語を並べるだけですが、一生懸命話そうとしているのが伝わって来ました。
情報化時代だからこそ、読み書きができなければ置き去りにされていく・・・現実は甘くないのです
日本語の勉強が楽しいと一生懸命勉強しています・・

2月~3月にかけ企業からの打診が多くなりました・・
山形で日本語の学びをしている企業研修生が、研修を終了し会社に入ってくる(4月~5月)ようです
「個々の会社でも日本語や文化の学びを継続するように、支援体制を作らないと逃げる研修生が出てきます。くれぐれも支援体制を充実させてください」との命令?・・

能代は日本語指導をしてる会社はほとんどありません、社長曰く「外国人労働者は勉強嫌い、金さえやれば文句は言わない、日本語指導など必要ない・・」・・・動物以下?・・・逃げられて当然・・

私が関わった研修生は逃げませんでした
「ここで一生懸命勉強して日本語能力試験を受けなさい、帰国したら日本語を使って働ける仕事に就きなさい、そのために貴方達に日本語を教えます、だから頑張りなさいね」・・・みんな必死で勉強しました
日本語教室の活動にも会社ぐるみで参加してくれ、楽しい思い出をたくさん作って帰国できるからです

昔は企業労働者を人間として受け入れる会社がありましたが、今はほとんどいません
駒?・・日本語指導は名目だけ・・金もうけのための外国人労働者受け入れ・・いずれ破綻するでしょう・・

日本語指導ボランティア養成講座・・・この講座の一番の趣旨は、定住外国人は何のために日本語を学ぶのか・・日本語指導の学びを通して学びの意味を考えて欲しいと思っているからです。

当学習会は、受講生が望めば日本語能力試験受験も手伝うし車の免許取得にも協力します・・
それは、嘘やごまかしのない生き方をして欲しいからです。真っすぐ真摯に生きていれば助けてくれる人は必ずいます・・・挨拶や礼儀をきちんと教えるのは、日本人は言葉遣いと礼儀正しさで人格を図るからです。

外国人だものそんなの必要ないと言うのは差別と同じ・・
自立して生きるためには無理でも覚えなくてはならないことはある・・・・それは日本人が外国で生きるのも同じ・・自分の主張を貫くために必要なのが「ことば」・・言葉の学びは生きるためのもの・・・

去年はコロナで講演が中止になったりしましたが、今年は依頼がぼちぼち・・・若者に伝えていくのが、これからの私の仕事・・・あとどのくらいできるかな・・・・頑張らなくちゃ!


新着順:21/853


お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.